244件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第3号) 本文

がん検診においては、子宮がん検診は21歳から、胃がん肺がん大腸がん乳がん検診については、41歳から61歳まで、5年に1回、がん検診無料クーポン券を送付し、自己負担の軽減を図っておられます。集団検診においては各地区公民館保健センター個別検診では地域の医療機関等、身近なところで検診を受けられるよう計画をされています。

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第4号) 本文

特に肺がん、大腸がん胃がんは患者さんの数も多く、亡くなる方も多くなっています。一方、医学の進歩もあり、がん初期段階で発見し適切な治療を行うことで、高い確率で治癒することができると言われています。がん初期段階で見つけることができるがん検診がん死亡率を下げるのに有効でありますが、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、全国的にもがん検診受診率低下傾向との統計もあります。

伯耆町議会 2022-03-02 令和 4年 3月第 2回定例会(第1日 3月 2日)

近年、住民検診受診率向上を図るため、各種拡充を行ってきましたが、新年度は、肺がん検診大腸がん検診について、医療機関での検診が可能となります。社会保険の被扶養者についての多くが人間ドック受診機会がないことから、新たに40歳から74歳の偶数年齢の方を対象に、人間ドック機会を設け、自己負担額の2万円を上限に助成します。

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第6号) 本文

いずれも短期保険証のために、要は滞納があって結果的には短期保険証になっているわけですけれども、経済的に大変苦しい中で、結果的には受診した最初のときにもう既に膵頭部がんステージ3であったり、肺がんステージ3というようなことで、いずれも経済的な問題で受診が遅れたというケースです。一番下、例5番の66歳の男性に至っては、この方は自営業だったんですね。

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会 目次

濃厚接触者と認定されて検査が受  けられない状況が発生した場合にどのような対応を考えているのか) ………………………………  72 市長(答弁) ……………………………………………………………………………………………………  72 健康こども部長答弁) ………………………………………………………………………………………  72~ 73 魚崎 勇議員(~追及~コロナ感染症対策の2次的な効果として肺がんぜんそく

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第3号) 本文

本市がん検診受診率につきましては、胃がん肺がん、大腸がん検診は、令和年度においてそれぞれが約30%となっておりまして、近年は低下傾向にございます。また、子宮がん検診令和年度が約60%、乳がん検診は約53%の受診率となっておりまして、近年は横ばいの状況でございます。特に令和年度新型コロナウイルス感染症の影響も加わりまして、全ての検診において受診率が低下しております。

伯耆町議会 2021-09-07 令和 3年 9月第 4回定例会(第2日 9月 7日)

胃がん肺がん、乳がんにつきましては、読影委員会というものを持っておりまして、医師2人で二重読影をしております。その中で、気になる所見があれば過去のフィルムと比較するなどして、医師が判定をしています。また、大腸がん子宮がん検診では、検査結果と問診による本人の聞き取りにより、総合的に医師、これは1人で判断をしているという状況でございます。 ○議長(勝部 俊徳君) 渡部議員

倉吉市議会 2021-09-06 令和 3年第7回定例会(第5号 9月 6日)

まず平成30年度から見ますと、胃がん検診が20.4%、それから肺がん検診が20%、大腸がん検診が20.1%、子宮がん検診が19.2%、乳がん検診が11.1%でございます。令和年度につきましては、胃がんが21.8%、それから肺がんが21%、大腸がんが21.7%、子宮がん検診が18.4%、乳がん検診が11.9%というところでございます。

鳥取市議会 2021-02-01 令和3年 2月定例会(第3号) 本文

本市令和年度における69歳以下のがん検診受診率でありますが、胃がん肺がん、大腸がん検診受診率平均は36.5%。平成30年度の37.4%と比較いたしますと0.9ポイント減少しております。また、女性特有子宮がん乳がん検診は、国の示す2年に1回の受診率で算出をいたしますと、令和年度平成30年度ともに、受診率は59.2%となっております。

北栄町議会 2020-09-15 令和 2年 9月第8回定例会 (第13日 9月15日)

子宮頸がん等では精密検査を受けられた方は100%で、下のほうの乳がん検査ですと95%ということで非常に高い数字は出ておりますけども、結核・肺がん検診なんていうのは76.3%ということでまだまだ改善の余地があるかなというふうに存じます。  この要精密検査を勧告といいますか言われまして、この精密検査を受けられなかった方に対する対応、これも大事だろうと。

米子市議会 2020-03-02 令和 2年 3月定例会(第2号 3月 2日)

○(景山福祉保健部長) 昨年度がん検診受診率についてでございますが、まず胃がん検診でございますが、27.5%、肺がん検診は20.8%、大腸がん検診は26.8%、子宮頸がん検診は23.9%、乳がん検診は14.3%でございました。 ○(渡辺議長) 前原議員。 ○(前原議員) 今、るる受診率というのをいただきました。

境港市議会 2020-02-26 令和 2年 3月定例会(第1号 2月26日)

衛生費におきましては、受診者の増加に伴う肺がん検診委託料53万円、委託単価の変更などに伴う可燃ごみ処理委託料659万円余をそれぞれ増額。  農林水産業費におきましては、国の補正予算を活用し、県が一部前倒しして施工する境漁港の2号上屋に係る地盤耐震改良工事に伴う漁港改修事業地元負担金270万円を増額。